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函館にやってきて、今回泊まるホテルはドーミーインでお馴染みの「共立メンテナンス」が手掛けるリゾートホテル「ラビスタ函館ベイ」で宿泊。
なのだが、運良くツインルームに変更されていた。やったぜ!という気持ちと独り身である男が使って大丈夫ですか?という思いを胸に抱きつつ、どんな部屋だったのかご紹介したい。
目次
函館の人気ホテルでもありましてね
個人的には毎年恒例となっている冬の北海道旅行。今回はミスドが安いらしい!という情報を調査するべく函館までやってきた。
というか函館にやってきた理由はそれ以外にない。あまりにもくだらない気もしなくもないが、まぁそこは良いだろう。
さて、今回の函館一泊はどこにしようか。と計画を立てる段階でもうすでに決まっていた。
函館観光の中心地でもある赤レンガ倉庫近くという最高のロケーションにあるホテル「ラビスタ函館ベイ」である。
ラビスタ函館ベイは全国展開されているビジネスホテル・ドーミーインのリゾートホテル版であり、現在は8箇所で営業されている。
ラビスタ函館ベイは観光スポットの中心地にあることや後ほど紹介する朝食や館内の雰囲気が多くの利用者から評価されていて、ホテル予約サイトの函館エリアのランキングではトップ3に鎮座するという大人気ホテルである。
値段
自分が予約したのは10月下旬のことだった。大人1人で12月中旬、クリスマス前という時期での利用だ。その時点で「60日前割」という早期予約割引が適用されて、シングル禁煙且つ朝食付きで13000円程だった。
この値段はまぁ・・・妥当かな。というところだ。近隣のホテルでも1万円程度という相場になっているようで、赤レンガ倉庫や函館山そして洋館巡りをする始発点と考えればお値段相応という感じがする。
ただ、旅行サイトによってはかなり早い時期に予約をしようとすると2万円に設定されていたり、昨今の隣国からやってくるはずだった観光客の自粛による影響などによって、値段の上がり下がりが激しい印象がある。
実際に自分が利用する予定の前後では自粛の影響を大きく受けたのか、予約した値段よりも2〜3000円程度安くなっているサイトも見受けたりした。
こればっかしは時と場合によるので参考程度でお願いしたい。
チェックイン
館内に入るとレンガ積みの壁が特徴的で広々とした空間が広がっていた。また中央には大きなクリスマスツリーが設置されていて、クリスマスムード一色という感じがした。

チェックインはフロントで行い、宿泊者名簿はこれまたハイテク時代を象徴するように大型タブレット端末を使って記帳する。
さて、このタイミングでとある案内を受けた。
「お客様のお部屋をシングルからツインルームに変更させていただいております」
な、なぬっ!
シングルルームからツインに変えてくれただとっ!
あたし、1人でそんな贅沢してよろしなのっ!?
思わずフロントの男性に言いかけたが、「あっそうですか」と旅慣れた雰囲気をかましてやった。めちゃくちゃに驚いたが。
部屋へ
部屋は3階。1人なのにツインルームで良いのかしら・・・?と思いつつ、部屋の中へ。

扉を開けた瞬間に広がる間接照明による部屋の雰囲気が恐ろしいぐらいに良い。

ずいずいと進んでいけば、ベッドが2つ並んでいて、

そしてカーテンを開ければ眼の前に赤レンガ倉庫が見えるじゃねぇか!という最高ロケーション。
本当に1人で使って・・・委員会!?
部屋を物色す
扉付近
部屋の細かい部分を見ていこう。扉を開けてすぐの所にはカードを入れる「あれ」がある。ここに入れれば照明を含めて電気が利用できるようになっている。

ちなみにカードキーではなく、持っているポイントカードやキャッシュカードなど同じサイズのものであれば電気が付く。ただ、カードの紛失を防ぐためならば入れておいた方が無難である。
扉横にはスリッパや荷物置きスペース・・・?と個人的には思うが、そういったスペースもある。

また扉を開けてみれば、

中は洗面台・浴室・トイレが。洗面台は木目調でとてもお上品。

床はタイル敷きで靴下や裸足だと冷たいので、用意されているスリッパを使いたい所だ。

ちなみに部屋の中にはもう1つ洗面台がある。

電気ケトルや無料のミネラルウォーターもここに用意されている。ただ、なぜ部屋の中に2つの洗面台があるのかは・・・・わからない。

ベッド
ベッドは前述の通り、ツインルームなので2つ並んでいる。上にはルームウェアも用意されている。

ベッドのフレームはマットレス2つが並ぶような設計になっている。なので、ベッドフレームに座ってゆっくり・・・ということも出来る。
こういうベッドが家にあったなら毎日が楽しいんでしょうなぁ・・・と思いつつ、まずベッドを欲しがる前に独り身の状況をどうにかせいよ。と自分自身にツッコミそうになる。
備品類
先程ご紹介した電気ケトルの他に空気清浄機も用意されている。

ダイキンのストリーマという空気清浄機が用意されていて、横には水を入れるタンクもあり、加湿することもできる。
ただ部屋が広いので、加湿するにはかなり時間が掛かるしタンクが空になってもまだ湿度が低い状態となっていたので、お出かけ中にガンガン使ってというやり方の方がよろしいかもしれない。
テレビは大型で東芝製だった。北海道内のテレビ局は当然、ホテルの設備についての案内も確認できる。

テレビの下にはホテルでは定番の小型冷蔵庫がある。

また横にはコーヒー類も用意されている。自分で豆を挽いて、ドリップして、ウメェ!という感じで楽しむことが出来る。ただ、ドリップの方法がわからず断念したのはここだけの話である。

大浴場もあるぜ!
ラビスタ函館ベイの13階には大浴場がある。ここからは残念ながら、いや残念というと語弊が大いにあるんだけども私は男湯しか入れなかったので、男湯の情報をベースに並べていきたい。また写真撮影なんてご法度中もご法度なので、ラビスタ函館ベイの公式サイトより画像を引用してお送りしたい。
「海峡の湯」と名付けられた大浴場、中からは赤レンガ倉庫や函館山を見ながら湯に浸かることができる。


サウナ
大浴場にはサウナがある。サウナ情報サイト「サウナイキタイ」ではコロナ禍頃から更新がされていないようなので、少し状況が異なる。
部屋の中は2段になっていて、サウナ内には大きな窓が設置されていて男湯のサウナからは函館駅方面を見ることが出来る。

サウナの温度は95度前後といったところだろうか。そこまで熱くもなく、丁度いいサウナといった感じ。
また水風呂は12月ごろということもあるからか、非常に冷たかった。こんなに冷たくていいの!?と思うが、サウナで火照った体を覚ますには十分な温度と言える。
また洗い場近くには椅子も4台用意されていた。サウナ好きの人からは十分な設備な気がする。
露天風呂
大浴場には露天風呂もある。

サウナで火照った体を水風呂でジャバーッ!と冷やした後、少し浴室内の温かい空気でゆっくり慣らし、「よし!露天風呂に入るかっ!」と勢い良く飛び出した。すると、
ビュッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と容赦なく寒風が自分の体を突き抜かんと言わんばかりにぶつかってくる。開放感が溢れて、夜になったら夜景も見ながら最高ですな!・・・と言いたいところだが、真冬の北海道は容赦ない。沿岸部の風がビュービューと容赦なく吹き込んでくる。

風が強すぎるがあまり、風呂の温度が少しぬるくなっているような感じが否めない。1人風呂なるものもあったりするが、この温度も容赦なく下がっている気がする。
露出している鼻やおでこなどが意図も簡単にヒエヒエになる。冷えピタ貼ってるのかな?というぐらいに冷える。
心臓が弱い、皮膚が荒れやすいという人は冬場の露天風呂の利用というのは少し考えたほうが良いかもしれない。内湯でも十分綺麗な景色を楽しめる。状況を見て判断していただきたい。
多分、夏場などは最高だと思う。うん、夏に行きます。
湯上り処
大浴場を出てすぐの所には「湯上り処」という休憩スペースがある。ここでも夜景を見ながら、休憩することが可能だ。

湯上りアイスという無料提供のアイスもある。冬だからとか関係なく、風呂上がりの体にはあまりにも染みる旨さがそこにある。

現金専用となるがコーラの自販機もある。お値段は190円也。

夜鳴きそばぁ・・・
ドーミーイン系列のホテルでは夜の特定時間には無料のラーメン「夜鳴きそば」が提供されることがあり、ここラビスタ函館ベイでも無料提供されていた。

提供場所は2階の「北の番屋」で、朝の朝食会場にもなるところだ。
入口の所でスタッフさんに人数を伝える。自分はなぜか1人なので「1人です」と伝えると、奥の厨房から具の入っていない状態のラーメンが運ばれてくる。
具は座席近くにあるので、お好きにどうぞ。という感じだ。具材はメンマ、なると、ネギ、そしてチャーシューだ。今回盛り付けたのが以下の通り。

いや、まぁうめっすねぇ!
外を徘徊し、そして風呂にも入って、からの夜鳴きそば。いやいや最高じゃあないっすか・・・なんかドーミーインを積極的に選びたい!という人の気持ちがわかったような気がするなあ。
朝食
寝て起きてじゃじゃーん。ということで朝食を食いに行こう。開店は6時30分からだ。
朝食はバイキング形式となっていて、北海道の函館に関する食材を中心に取り扱っている。そして大注目なのが「盛り放題の海鮮丼」だ。

サーモン、いくら、マグロ、イカ・・・これら全部盛り放題である。自分は朝から大量に食べるとその分お腹も大変調子良くなってしまう人間なので、控えながら食すことが多いのだけども、調子に乗って綺麗に盛り付けた。

もう無尽蔵に食える腹があったなら何杯でもおかわりしたくなる空間である。
チェックアウトしたくないけど、チェックアウトです
可能ならもう5週間はいたい。ただ、そんなことをしたら大破産である。また次の機会に訪れたいところ。
さて、次の予定が控えている。ちなみにチェックアウト時刻は朝7時20分。そんな時間にチェックアウトするやつなんて、いるわけがなく、

フロント近くには誰一人おらず。いやいやさみしいものですなぁ・・・
大変素晴らしいホテルであった・・・独り身にはあまりにも勿体お部屋。函館観光を彩ってくれた・・・もしこの記事があなたにとって役立つものであったなら嬉しい限り。
さて、次なる目的地は北海道最北端の都市・稚内である。次回からの記事は「函館→稚内を移動」というテーマでお送りしたい。

