このサイトやYouTubeを含めて、画像・動画を支えてくれているのが「Nikon Zf」だ。
もうこのカメラを通して撮影すればまぁキレイねぇ・・・と思っている所に新たなレンズを導入した。
その名もNIKKOR Z 24-120mm f4 Sである。
レンズ追加しました・・・っ!
当サイトを始めたのは2024年10月からである。当時から多くの写真を撮影して、拙文と共に現地の風景や人物・モノなどを少なからずこのサイトに興味を持ってもらった人々に提供し続けてきたと思っている。
さて、そんな画像達をどうやって撮影しているのか?というと、開始当初はiPhone 15 Proで賄っていた。
というか、一般的にハイエンドモデルのスマートフォンがあれば写真なんて事足りるのである。
しかし、終電後の仙台駅周辺を歩くという箸にも棒にもかからないとはこんなことか!というぐらいに見られない記事を作成した際、
「スマホだけでは限度があるよなぁ・・・」と思ったのである。

なんかiPhoneの在り来りな画像だよなぁ・・・って思っちゃった。
そこから一気にミラーレスカメラを購入することを決意。購入したのがニコンの「Nikon Zf」である。

ニコンが以前に出していた名機「FM2」を踏襲したデザインになっているのが特徴だ。ちなみにこのZfは結構重い。まぁそんなのはどうでもいい。
このカメラを購入した際にレンズキットつまりはレンズも一緒に付いてきた。その名もNIKKOR Z 40mm f/2である。
ズームすることができない単焦点レンズで40mmで固定されているものだ。
導入当初はこのレンズで撮影しているとまぁ楽しい。なんか自分の目で見るよりも、カメラのレンズを通して撮影した方がきれいなんじゃね?と思うほどだった。

ただ、人間恐ろしい生き物である。ゆっくりと40mmのレンズだけでは物足りなくなってきたのだ。
もっと寄りてぇ!よなぁ!
まず40mmレンズの良いところは「軽く」「重くない」「けど様になる」ことだ。
レンズの大きさは本当に手のひらに乗るほどで、そして重くもない。なのでNikon Zfを持って歩いていても全然苦ではなかった。
更にこのレンズは解放F値(レンズの絞りを最も開いた状態)が2までとなっている。暗い場所での撮影にも適しているというのが、旅行に適していて結構重宝したのだ。

しかし、難点があった。それは「寄れねぇ」ということだ。
レンズの構造や性能には全くもって不満はなかった。しかし、どうしても・・・寄れねぇのだけはどうしようにもならなかった。構造上致し方ないのだが。
特に新しいレンズ買うしかねぇか!と思ったのが2度ほどある。まず1つ目は「コスホリック」である。
この記事の終盤ではコスプレ撮影に興じているところをご紹介しているが、まぁ・・・参加者の皆さんはお高そうなレンズを使って撮影していたのである。
「や、やべぇ・・・アタスだけ初心者モデルやないの!」と思ってしまった。
いやそこは胸張って挑めよ!と言われるかもしれない。しかし、あの時の劣等感たるや表現するにも苦しいのだ。
更にSUPER GTを観戦しにいった時である。
この際にも当然のようにカメラを持って、猛スピードで動く車を捉えたい!と思ったのだ。しかしだ。
これまた周辺にいる人々はまぁぁぁぁぁぁぁぉお高そうなレンズを持って歩いていたのだ。キヤノンの白レンズと呼ばれるハイアマチュアやプロも使用するレンズを構えて「パシャパシャパシャパシャ」と多くの人が撮っている。その中にズームもできやしねぇ!初心者がホイホイホイホイホイ・・・と現れる。

いやぁああああああレンズ買わねば!という決定打になった。
ということで
ということで買ったぞぉ!

値段は・・・振り返らない大人になるって決めたんだ・・・
つーわけで、購入。NIKKORという文字が眩しいったらありゃしない。

今回購入したのは24mmから120mmまでズームすることが出来る「NIKKOR Z 24-120mm f4 S」を購入した。
ニコンのレンズは「NIKKOR/ニッコール」というブランドとして展開されている。
1959年から一眼レフ用レンズのFマウントが長らく展開されてきたが、現在はミラーレスカメラ用レンズのZマウントへ移行。Nikon ZfはZマウントのレンズに対応しているので、今回のレンズも必然とZマウントである。
さて、今回のレンズには大きな特徴があり、「S」という文字が付いていやがる。こりゃいったいなんじゃいな。
ニコンによると「S」は「S-Line」という意味であり、
脈々と受け継がれてきたニコン独自の設計指針と品質管理をさらに厳格化した NIKKOR Z レンズの中でも、さらに高い基準を満たすレンズにつけられた称号
ということになっているそうな。
前述の40mmレンズには「S」が付いていない。普通のレンズという感じだ。新たに購入したレンズは当にニコンが全力を尽くして高性能なレンズとして売り出している。
というか・・・Nikon Zfを手に入れて1年近くの初心者が買って良いレンズなのか?という疑問は尽きない。
開けていこう
ということで開けていこう。

ああぁっ!

あっぁあっ!

ぁっぁああああああ!

レンズのお目見えである。ちなみに後ろに見えているのはミスドである。片付け忘れたのである。
ファーストインプレッションは重厚感がすごい・・・40mmと比べると大きさは何倍以上というレベル。持ってみると重さ約640gもあるそうだ。
さて、このレンズ1個だけでも10万円近くしてしまうわけだ。なので、ぞんざいに扱うのも自分の勝手。ではあるが、そんなことをしていたら絶対に後で後悔と痛い目に遭う。
なので、被写体を捉えるレンズ部分を覆う「フィルター」を買ってみた。

フィルターもニコン製である。これを選んだ理由は、純正と値段との釣り合いだろうか。これも結構良いお値段がした。
フィルター選びも難しく、色々と高性能な奴が多くて・・・やれ静電対策であるとか、露光対策であるとか・・・初心者にはわかんねぇ!と叫びたくなるほどだった。
まぁ、正直に高いやつを買っとけば問題はないのだろう。けども1万円以上するものがポンポンと通販サイトに並んでいて、「カメラレンズを守るだけですよね?」と食って掛かりたくなるほどにあり得ない料金設定ばかりだった。カメラというのは金が掛かるものだというのをまざまざと見せつけられた気がする。
ということで購入したフィルターをレンズに入れる。

こんな感じになる。ちなみに「画質に影響するから付けない」という人もいるらしい。

ただ、自分的には10万以上するものを持ち歩いて傷ついてもいいや!というマインドには絶対にならない。
iPodを傷だらけになるまで使ったスティーブ・ジョブズじゃねぇんだからよ。という思いである。
Nikon Zfに付けてみるとこんな感じ。

iPhoneで撮ったのだが、なぜかフラッシュが出てしまった。まずiPhoneを使いこなせって話である。ちなみに、めっちゃ重い。ただ、これぞカメラって感じはする。
色々と撮ってみる。
さて、ご紹介しておいて何だが購入した時期は2025年12月である。明らかにご紹介するのに時間が経ちすぎている。
まぁその間に色々と撮影してみたのでご覧なさってくださいまし、だ。







ちなみにバッグインバッグも買ってみた
今回レンズを購入したことで自分の所有物が一気に総計30万円以上になることを実感したので、

バッグインバッグを購入してみることに。ニコンでは周辺機器やカメラバッグの取り扱いも豊富で、Zマウントシリーズの製品がピッタリ!というものらしい。

開けてみるとこんな感じ。本当にピッタリなんかねぇ・・・?と疑い掛かってみれば、

本当にピッタリだ。
色々と入れてみてもピッタリ。本当にピッタリなんだな・・・とびっくりしたのであった。
これからも使ってみる・・・よ
今回のレンズ購入によって、多分いや確実にこのレンズとほぼ一生添い遂げることになるだろう。
つまりは自分はニコンから抜け出せなくなった。ということになる。
しかし、色々と撮ってみて思ったのが・・・なんか「自分はカメラを使いこなせているんじゃね!?」とおい勘違いを起こしてしまうほどにまあああよく撮れる。
適当に構えてパシャっとシャッターボタンを押しただけなのに、観る画像全てがどこか様になっている。もう・・・このレンズはすげぇ!と思うしか無い。でもそれぐらいしてもらわないと困りますよ!という気分でもある。
だって・・・10万以上もしたからね!
このレンズのお陰でNikon Zfを使っての撮影が一段階楽しく思えてきた。

これからもこのレンズを使って、色々と撮っていき、このサイト・YouTubeを彩っていきたい。そう思っているんだ。
