平野綾の「ファンツアー北海道」に行って、夢現に立つ/1日目

平野綾の「ファンツアー北海道」に行って、夢現に立つ/1日目

私は中学生の頃から声優・俳優の平野綾さんのファンであると自覚している。

そんな自分が2日間に渡って開催されるファンツアーに行ってきたわけだが、まぁ・・・ずううううううと夢の中で浮かんでいるような。そんな気持ちになった1日目の模様を拙文で且つ長文にてお届けしたい。

今回の記事は長くなりますよぉ。

行きたいと思っていたんです。ファンツアー

当サイトでは平野綾さんのイベント・ライブに行った自分の様子というか奇行について、お届けしてきた。

サイト開設の約2週間後に平野綾さんのバースデーイベントに行って逆に誕生日を祝ってもらう失礼極まりないことをしたり、

平野綾のバースデーイベントに行って、東京の霞となる
山手線に乗って、「まもなく東京」というアナウンスを耳にする。 電車の推進力によって体が前に持っていかれそうになる。そんな中、手元のiPhoneでTwitterな…
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ライブを東京・宇都宮・大阪の3公演に行って、最前に立てて嬉しかったり、平野さんに触れられたと思ったら隣にいたおじさんのペンライトだったり、アホほどに写真を撮ったりして・・・

平野綾のライブに3回行ってきたんですけども
今回は4月27日の東京・KANDA SQUARE HALLで開催されたライブを皮切りに、全国8箇所で開催された平野綾さんの全国ライブツアー【AYA HIRANO…
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あまりにも勢い余りある文章だったこともあり記事を公開した際に閲覧した友人からは好評どころか「まぁ楽しければ良いんじゃないっすか・・・?」と呆れていた。

そんな中、2026年4月。世間は新生活やら何やらで浮足立ってんだか落ち込んでるんだかあやふやな時期に、ファンツアーの開催が発表された。

今回のファンツアーは3回目。開催場所は北海道・札幌近郊だ。1回目は台湾で、2回目は沖縄。

ファンツアーと言えど、内容は一体どんなものなのかよくわからないところもある。少し見ていこう。

いわゆるパックツアーであり、今回のファンツアーには札幌・すすきの近くのホテル宿泊が含まれていて、日本ハムファイターズの本拠地・エスコンフィールドで試合終了後に開催されるライブへの参加、そしてファンミーティングの開催。というものだった。

ファンミーティング・・・Google大先生に聞いてみれば「アーティストやアイドル、声優、スポーツ選手などの著名人が、ファンとの直接交流を目的として開催する特別なイベント」というのだ。つまりは平野綾さん本人とファンが交流できる、というものだ。

コンビニ・ローソンの関連会社であるローソントラベルが主催のツアーで、1回目と2回目も大体は似たような内容である。

私は過去2回の開催を見事なまでにスルーしている。台湾は遠いし、沖縄は仕事の関係で行けねぇし。よくもまぁ台湾まで行けるなぁ・・・沖縄も遠いのにすごいねぇ・・・と参加される方々を思うと畏怖の念を抱くばかりであった。

まぁしょうがない、ライブには毎年のように行ってるしさ・・・自分はまだまだやな・・・と自分自身に言い聞かせるかのように諦めた。

しかし。色々とSNSを中心に当時の様子を観ていると・・・平野さん御本人から発せられるものから当日参加された方の情報まで全てが、まぁもう色々と楽しそうなのである。

台湾ではファンの皆さんと一緒にランタン飛ばしをしているし、沖縄でも一緒になってシーサー作りをしている。また、ツアー開催中の写真が参加された方々から平野さん本人が写った画像がやたら多いのだ。

またまたSNSでは「最高でした!」「あーやとお話できて嬉しい!」「ツーショット撮れるなんて」という文字。

あれぇ・・・内容が濃いように見えるぅ・・・?

(゜-゜)

かぁあああああああ行けばよかったぁAあ!

と思ったのである。それを思ったのは2025年7月。そこから色々と後悔の念に苛まれながら生きてきた。もう、この世の憎悪を全てに請け負った気分である。

そして戻って2026年4月10日。私はそのお知らせを観て腕を組んだ。

どんな内容なのかわからないところは確かにある・・・ただ、行かねば行かないだけでずっとこの靄が掛かったままである、と。

行ける時に行かねば、このチャンスいつ潰えるかわからぬぞ!

と、どんぶり勘定というかアホ丸出しな自己都合よろしくにも程がある考えで決心した。心内で強く思い、私はファンツアーへの参加申し込みをしたのであった。職場で。

ファンツアー1日目

5月29日 金曜日

集合場所である新千歳空港に私はいた。新千歳空港の出口付近で待つように、とローソントラベルさんからメールが届いていて、指定の時間通りに自分は立っていた。

さて、その当時の心境をご紹介したい。出口に立つ自分は、そこまで緊張していなかった。

平野綾さん御本人と会えるとはいえど、遠い距離であろう。またそんな頻繁にお話が出来るとはおもえやせん。まぁ御尊顔を崇めれれば、それでよきかな。

なんだか回りくどい気もするが、そんな気分だった。

参加される方が全員集まり、バスに乗り込んで最初の目的地「ノーザンホースパーク」へ。馬と触れ合える体験型の施設だ。そこでファンミーティングの開催という段取りだった。

バスが新千歳空港から飛び立つ飛行機を背に、雄大な大地を走る。車内ではローソントラベルの方から説明があった。

「着いたらまず撮影会があります」

へぇ。平野さん御本人を撮れるのか!嬉しい!

「その後、平野さんとツーショットを撮影していただけます」

いやぁ!ツーショット!長く応援してきて、始めてですよ!

「写真ですがファンミーティング開催中は撮っていただいて結構です」

・・・うん?

「平野さんをキレイに撮ってあげてください」

えぇっ

「あと平野さんとのお茶会もあります」

お茶会っ!?ティーパーテー!?

なんだこのイベントぉ!なんかしれっと色々と詰め込まれてるじゃなぇか!

車内では女性陣が発する黄色い声援やざわつきが車内の浮つき感を演出する。私はというと、一通りの説明が終わった後に車窓を眺めていた。

「まぁ楽しみっすね・・・」という感じに。

しかし、この時に心臓の鼓動があり得ないほどになっていた。心の中では「ななななんかてんこ盛りじゃねぇっすかかかっか?」とドキドキしていたのである。

落ち着かねば!と思って窓を眺めていると体が上手く動かなくなった。人は思わぬことに直面すると体をコントロールするのも難しい。

ノーザンホースパーク

馬だ羊だキツネだ。流れる景色には様々な動物が見えた。いよいよノーザンホースパークへの到着。

北海道・新千歳空港から約15分のノーザンホースパークは、日本初のポニーショーや乗馬体験、元競走馬見学など、子どもから大人まで楽しめる馬のテーマパークです。
www.northern-horsepark.jp

バスを降りる際にサブバッグを持つ。財布やハンカチが入っていた。この時、自分が普段から使っているカメラ・ニコンの「Nikon Zf」を入れるべきか?どうか?を悩んだ。

ニコンのフルサイズフォーマットミラーレスカメラ「Zf」の製品ページ。Make it iconicカメラ、レンズ、アクセサリーなどの製品特長、主な仕様、撮影サンプ…
nij.nikon.com

みんなどれだけ撮るかわからないし、iPhoneでも十分なんだよなぁ・・・1人だけガッチリとしたカメラをもってもなぁ・・・

まぁしかし!撮っても良いっていうから、良いカメラで撮るか!よしもっていくか!と思い立ち、カメラを入れた。これは本当に良き判断だったと思う。自分を自分で褒めてあげたい。

ノーザンホースパークは北海道の大きさを反映するかのように、大きな駐車場、そして大きな空が広がっていた。東京では考えられないほど広い空間。人間ってちっちぇぇなぁ!と思うほどだ。

係の方の案内に付いていく。青々しい草木と天まで伸びる木々とゆっくりと歩く馬。それらを見遣りながら、平野さんはどこにいらっしゃるんだろう・・・とソワソワする。

そんなことを思いつつ歩いていると、木々が並んでいるところにポツンと馬が。その馬は凛々しく、スラッと前を見据えて立っていた。じっとその馬を見ていると上に誰かが乗っている。

ゆっくりと歩いて近づいていく。後ろからざわつきが広がる。

もっと凝視する。

あれ・・・あーやじゃねぇか!?

乗馬したまま出迎えてくれたのである。

ベルサイユのばら、だ!

不朽の名作『ベルサイユのばら』が、50年以上の時を経て劇場アニメ制作決定ー これは、フランス革命という激動の時代の中で、それぞれの人生を懸命に生き抜いた「愛と運…
verbara-movie.jp

いや厳密に言えば乗馬するのはオスカルの方で、平野さんが演じられたマリー・アントワネットそんなイメージはない。ただ直感でそう思ったのだ。

憧れの人が乗馬している状態を見れるとは・・・と思っていると、

パシャパパシャパパパシャシャシャ

みんな謝罪会見よろしくパシャパシャと撮っているじゃあないか。

もう左右上下からシャッター音が響いていた。結構みんなガッツリいくな・・・!と自分は驚きつつ、じゃあ自分も折角なので・・・とNikon Zfを取り出した。

乗馬した状態の平野さんを目線をもらいつつ撮ることができたり、その横に立ってツーショットしてもらったり。

もうこの時間だけでも、とてもとても嬉しかった・・・はぁ夢見心地とはこれを言うのか・・・と私は思ったのである。

ただ、これだけでは終わらなかった。

公開トレーニングと餌やり体験

撮影会も終わり、次には「公開トレーニング見学」へ。

ノーザンホースパークのハッピー ポニーショーをご紹介します。北海道・新千歳空港から約15分の「ノーザンホースパーク」は、子どもから大人まで楽しめる馬のテーマパー…
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ポニーが普段はどんなトレーニングをしているのか、ショー形式で見ることができるというもの。

その場所へ移動する際にも平野さんを先頭に進んでいく。そこではもう色んな人がお話をしている。思い思いにお話が広がっている。それを私は一歩下がったところで聞いていた。

もう憧れの人に会釈したり、ツーショット撮影時に「ありがとうございます!」と言うだけでも十分なのに、声を掛けてまで話すネタがねぇ!

はっ・・・なんて弱い人間なんだぜ・・・と思いつつ、公開トレーニングへ。

みんな入口近くに陣取っている中、自分は真反対の座席へ。

すると、みんなこちらにカメラを向けている。うん?どうした!?なんか居るのか?!!?と振り返ると、

いるぅ!御本人がいた。

いやいるに決まっているのだが、真後ろにいることが信じられなかった。およよよよと思いつつ、公開トレーニングを見た。

これはチッチくん。この画像を撮っている後ろに居ました。めっさ緊張しました。

内容はとてもおもしろかったし、この時に近くにいた方と仲良くなれたので良かった。が、後ろを振り向く余裕は一切合切無かった。

次は、馬へクッキーをあげることができる「餌やり体験」へ。

間近で馬へ餌やりをするという経験はこれまで無かったので、ファンミーティングという枠を超えて普通に楽しかった。

圧倒的に浮ついた空気の中で動物との触れあいは自分の心を平穏にさせてくれた。

いや本当、浮ついている人間を冷静にさせてくれましたよ。

ここら辺から心境の変化があったのか、何だかご本人がゆっくりと楽しまれている姿を見ているだけでも良いなぁ・・・とカメラに手を掛けることさえ忘れる瞬間が多々あった。

あこがれの人が近くにいると、見ているだけでも良い!という思考に変わっていくとは思っても見なかった。いやもしかしたら端から観れば、それは不審者のそれだったのかもしれない。

次なる体験へ移動する際に平野さんを先頭に歩いていく。それはもう大名行列でもあった。更に御本人がカメラを構えていた。そこに自分も首を精一杯に伸ばし、映り込もうとしたりする。

またこの日、札幌では17度という気温で肌寒い日だった。公開トレーニングでお話するようになったファンの方に「今日、東京では30度らしいですよ」と何気なく伝えた。

すると平野さんご本人に聞こえていたみたいで「熱いですねぇ!」と話しかけてくれた。自分は「明日も肌寒いみたいですよ」「えぇそうなの?」次なる体験の場所へ進む。

・・・・・・

あたし、憧れの人と普通に会話してんじゃん!

バースデーイベントでたった数秒話しただけでもバクバクだったのに!

距離感がバグっとるがな!

ホースシュースタンドづくり

馬の蹄を保護する金具「ホースシュー」これに好きな装飾を付けて、オリジナルのホースシュースタンドを作ろう!というものだ。

ノーザンホースパークのホースシュースタンドづくりのご案内です。北海道・新千歳空港から約15分の「ノーザンホースパーク」は、子どもから大人まで楽しめる馬のテーマパ…
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なんかここでは、小学生の頃にあった図工の時間を思い出した。木工用ボンドが上手くつかなかったり、無駄に装飾部品を持ってきては「どこに何をつけるべきかわからない」という状態に陥ったり。そんなぎこちなさをもってしてなんとか作っていたっけ。

なんて、思い出に耽っていたら、作ったホースシューを平野さん本人に見てもらう時間があった。各テーブルごとに回ってきて、みんな楽しそうに自分が作ったのを見てもらっている。

こんな緊張、図工の時間には無かったですよ!

自分の真正面に御本人が座った。あっ、キレイですねと言われたような記憶がある。

そこから口が変に達者になり、「こちら春夏秋冬をイメージしたものになってまして」と言った気がする。

会社のプレゼンか。

左側が平野さんのホースシュー、右側は不明です()

もう緊張とぎこちなさで一杯だった。

みんなのホースシュー。綺麗ですわ・・・

1日目終了へ

まぁこれが大体の流れである。

お茶会というかティータイムというか。何とも代えがたい時間だった。御本人のお話をゆっくりと聞いてみたり、翌日に予定されていたライブや始球式への準備について聞いてみたり・・・

時間いっぱいまでゆっくりとお話を聞くというのも、なんやかんや始めてだったのかもしれない。イベントだとどうしても終了時間や他の時間も意識するところもある。だから今まで参加したイベントの中で一番落ち着いていて且つ濃密な時間だった。

終了の時間となり、バスへ戻ることに。こんな時間が続けば良いなぁとは思うが、始まりあれば終わりあり。一度は現実に戻ることにしよう。

ただ1つ自分の中に心残りがあった。ホースシュースタンド作りの時の話である。自分の隣にいらした方の前に平野さんが座った。その際にその方は真正面に座る平野さんに「お写真撮ってもいいですか?」と聞いていた。「良いですよ!」と快諾し、パシャリ。そんな風に撮っていた。

真正面でしかもその人だけしか持っていない写真!なんてすごいんだ!

お願いをすることへのハードルもあっただろう。真正面に座る本人を撮る勇気も必要だっただろう。隣に居る方に思わず「あなたは凄い!」と全力で褒め称えてしまいそうになるほど、一連の流れにインパクトを感じた。

その一連の流れを見ていた自分はというと、自分もお願いしたい・・・という気持ちが湧いた。しかし、お願いをすることなんて以ての外、会社のプレゼン的に話すことで一杯になってしまったのだ。

中学生の自分と今の自分が重なる

バスへ戻る際に平野さんが見送りしていただくことになった。

最後までファンサービスが厚くバスの前に立ち手を振っている。自分の前にいた男性は楽しかったです!と強く熱弁している。そして、前の方がバスへ乗り込む。流れで自分の番になる。

目が合って会釈をする。その際に、心残りであったことがすっと頭の中に浮かぶ。とても身勝手でワガママな気もするが・・・このタイミングを逃すと次はない気もする・・・!

本人の前に立ち自分はカメラを持ち「1枚お写真よろしいですか?」と聞いた。すると平野さんは「良いですよ!」と答えてくれた。

もうその言葉は「嬉しい」という言葉で表現するには陳腐すぎるほどに、嬉しさと優しさに包まれているものだった。カメラを持ち上げて、ファインダーを覗く。体が緊張で一気に強張った。

何度も見慣れてきたNikon Zfのファインダー越しに見える景色には憧れの人がいる。どこか遠くを見ているのではなくて、真っ直ぐに自分が持つカメラのレンズを見ている。

見える景色のせいか、いつもは躊躇いなくスッと押せるシャッターボタンを押す指先にまで力が入っていた。

パシャっと音がする。シャッターボタンを押し切った。

カメラを降ろし、「ありがとうございます!」と叫びに近い言葉を放ったが「もう一枚撮ります?」と聞いてくださった。

「ああ・・・!じゃあもう一枚!」ともう一度ファインダーを覗き、シャッターを切る。合計で3枚も撮影させていただいた。

もう正直なことを申し上げると、当時の流れは嬉しさと緊張とで記憶が曖昧だ。最後、就職面接かってぐらいに頭を深々と下げたことだけははっきりと覚えている。

座席に戻り、緊張の糸がゆっくりと解けていく感覚があった。息を深く吐いて、なんだかずっと体に力が入っていたことにこの時気づく。

全員が乗り込んでバスが発車する。平野さんは最後まで見送りしてくれていた。本当に最後まで、手を振っているのが見えなくなるまで。

平野さん、スタッフさん含めてみんな手を振っていた。

ノーザンホースパークを出て、バスが高速道路に入り、スピードを上げて札幌駅へ向う。車内では楽しさのあまりに疲れ切ったのか眠っている人がいたり、先程までの出来事を2人で振り返ったりしている。

自分は撮影した画像を振り返った。そして、何より先ほど撮った写真はどんなものだったか?見てみることにした。

綺麗だった。信じられないほどに綺麗に撮れていた。見た瞬間の衝撃、中学生の頃を思い出す。

中学1年生の頃、毎週のように「週刊少年サンデー」を読んでいた。

2009年の8月頃、平野綾さんがサンデーの表紙を飾っていた。それを見て「こんな綺麗な人がいるのか・・・!」と衝撃を受けた。また当時、何気なしに見ていた「絶対可憐チルドレン」の明石薫役をやっていたことに気づき、更に驚く。自分の中で現代で言う「推し」となり、気付けばファンになっていった。

気付けば17年が経った。行きたかったライブに行けて、イベントではお話できて・・・でもそれ以上の出来事がここでやってきた。

自分の手元には憧れである人の写真がZfの中に確実に残っている。しかも、何かのコピーではない。自分しか持っていないものだ。

信じられない気持ちと綺麗に撮れた嬉しさ。それらが同時にやってきて、もう気持ちはゴチャゴチャだ。まるで夢の中に浮かんでいるような、そんな気分。

バスは札幌駅へ近づいていく。遠くに見えるJR札幌駅のJRタワー近くには夕焼けが浮かび上がっている。

その光景はまるで夢現の中に立っているかのようだった。


2日目の様子は後日更新する予定です!