Good Morning,Tokushima Station/早朝、徳島駅から新町川へ征く

Good Morning,Tokushima Station/早朝、徳島駅から新町川へ征く

7月のお話です。

朝7時30分

人生で初めての徳島に到着。東京からここまで2日掛けてやってきたが、やっぱり距離あるよなぁと強く実感する。

徳島駅前は非常に活気があるなぁと感じた。駅前に据え付けられたバスターミナルにはこれから学校へ向うのか制服姿の学生や仕事へ向うのだろうスーツ姿の男性⋯

また高速バス乗り場も用意されていて、大阪行には長蛇の列ができあがっていた。それなのに、バスの扉が開くと一気に飲み干すクジラのようにその列は車内に消えていった。

今回の徳島訪問は朝9時出発によって終了。あまりにも短すぎるぅっ!ということで、近くの新町川を歩いて写真をパシャパシャと撮ってみることにした。

徳島駅前から歩く

徳島駅はまだ営業開始前の施設が多かったからか、バスターミナル以外はどこか静寂に包まれていた。しかし、駅から少し進んだ所に大きな交差点があり、車がひっきりなしに走っていた。

やはり県庁所在地の街。これを見るだけでも街に活気があるように感じる。

徳島駅から歩いて行くと川が登場。新町川だ。一級河川であり、徳島駅前の繁華街を通っている。

この川辺を優雅に歩くことにした。

新町川を歩く

新町川の近くにカメラのさくらやが目に入る。こんなにバチッと目に入るというのにGoogleマップの評価は12件しかない。こんな繁華街にあるというのに不思議なもんだと思ったりする。

あと徳島探偵社も目に入る。凄いな、徳島の全てを請け負うように貼り付けているのがどうも勇ましい。

新町川は綺麗に整備されていて、阿波おどりシーズンには提灯が並んでいたり、アニメのイベントであるマチ★アソビでも活用される。

なんかあれだなぁ・・・やっぱ知らない街を歩くって楽しい。語彙がねぇ!という感じなるが本当にそう思うんですよ。

だって、歩かないと船の上に人形が置かれていることさえ気づかなかったはず。やっぱり見たことがない空間が存在するのはもったいなくてしょうがない。

繁華街の落ち着きと共に旅立つ

写真を撮っている間、車の走行音が響いたと思えばすぐに川のせせらぎが静かに耳に入り込んでくる。

遠くを見遣れば居酒屋というかお酒を取り扱うお店なのであろう、軒先が目に入る。もう少し余裕があれば、ここの繁華街を目撃することも出来たんだなぁと思うと悔しさもある。

東京→博多を3日掛けて移動する旅の途中では色んな街を見てきた。ほとんどが今まで知らなかった街ばっかりで、この先では一生訪れない場所もあるだろう。

四国に初めて降り立って、ここにも人の流れがあり、生活がある。いや本当に当たり前のことなんだけども、これを毎度のように気付いて、また次も思う。

そんな感情を抱きながら早々と次の目的地へ。