平野綾の「ファンツアー北海道」に行って、夢現に立つ/2日目

平野綾の「ファンツアー北海道」に行って、夢現に立つ/2日目

1日目の様子はこちらからどうぞ↓!

平野綾の「ファンツアー北海道」に行って、夢現に立つ/1日目
私は中学生の頃から声優・俳優の平野綾さんのファンであると自覚している。 そんな自分が2日間に渡って開催されるファンツアーに行ってきたわけだが、まぁ・・・ずううう…
tetsu-dakawa.com

平野綾さんのファンツアーに参加。ノーザンホースパークで開催されたファンミーティングはそれはもう夢のような、というか夢の中にいたと言っても問題はないような出来事の連続だった。

今回は2日目。これもまた色々とあって、現実ではなく夢の際に立っていたと今でも思う。

寝られなかったねぇ

5月30日 土曜日

宿泊したホテルはすすきのから近いホテルだった。前日の夜には仲良くなったファンの方と食事に行ったりして、人との付き合いが希薄な自分にとってとても有意義な時間を過ごした。

睡眠は・・・考えられないほどの出来事があったので、うまく眠ることができなかった。

憧れの人と普通にお話したという事実だけでもお腹いっぱいになろうか、というところにワガママを言って自分だけの写真を撮ることになろうとは。

Macbookに画像を転送し見てみるが、もう信じられない気持ちで一杯になる。この画像を自分が撮ったというのか・・・?と。

この画像はもう一生家宝にしよう!もう印刷して額縁に飾ってしまおう!カメラのキタムラでA4で印刷しよう!

なんて思ったりした。

ただ、嬉しさ反面少し冷静になり自分勝手な行動に「ご迷惑だったかなぁ・・・」と反省し自己嫌悪に陥るなど、感情の振れ幅はジェットコースターのように動き回った。

興奮と冷静さと。それぞれが作用して快眠とは程遠い状態で2日目を迎えた。

エスコンフィールド

この日の予定は札幌からプロ野球・日本ハムファイターズの本拠地である「エスコンフィールド」へ移動することになっていた。

エスコンフィールドでは日ハムvs巨人の試合が予定されており、平野綾さんがその試合の始球式を担当する。また試合後に予定されているイベントではライブも開催されることなっており、ファンツアーに参加した人はステージ近くで観覧できるチケットを有していた。

このサイトであれば球場までの移動の様子をご紹介するのが常だが、今回はもうファンツアーを楽しむことにしたので、そんなのねぇ!移動の内容については省略である。手抜きであると批判されても構わない!ファンツアーを楽しんだもねぇ!

またいつの日かエスコンフィールドまでの移動について取り上げたいものである。

札幌・すすきのから札幌市営地下鉄の東西線を使い新さっぽろ駅へ。そこからエスコンフィールドへ向うシャトルバスに乗り込んで、約1時間。

これがエスコンフィールドである。

絵に描いたような快晴じゃねぇか!

当日は土曜日ということもあって、野球観戦ができるチケットは殆ど売り切れであるというアナウンスが響いていた。

自分たちが持っていたチケットは野球観戦ができるチケットではなく、エスコンフィールドへ入場できる「入場券」というもの。試合を観覧するにはコンコースで立ち見する必要があった。

テンションが上って撮っただけで特に深い意味はありませんキリッ

まぁこれは色々と思うところはあろうが、自分は座席に座り続けるのが当然の野球観戦のイメージから色々と動き回って、見て回って、という新たな視点を見つけ出せてまぁ良かったかなぁという思いである。

入場し、まずは始球式を見ることに。エスコンフィールドでは立ち見するスペースが大量に用意されている。他の球場では立ち見ご遠慮くださいというような案内があったりするが、エスコンフィールドではそこまで見掛けなかった。

その恩恵に預かり1階の3塁側内野席近くへ移動。始球式が始まる前に一緒にファンツアーへ参加しているファンの皆さんを見つけ、合流させて頂いた。この際にお話させていただいたみなさん、本当にありがとうございました。色々とお話を伺っていると気付けば始球式が始まった。

みんな笑顔のタイミングで撮れて良かったっすねぇ

平野綾さんの始球式は2026年の約9年前にも行われていた。現在のベルーナドームでの始球式。

27日。埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズ戦の始球式をやらせていただきました!埼玉の所沢にあるメットライフドーム!ちょうど2日前の25日に、同じ埼玉…
ameblo.jp

この始球式も本当は行く予定だった・・・が、当時休日出勤となった思い出がある。いやもう本当・・・あの当時はまだ入社して数年ですから?そのまま受け入れましたけど、もう可能なら休日出勤を命じた管理者をドロップキックしてやろうか!と毎秒思いましたよ・・・労働はクソですわ・・・!

話は逸れたが、9年越しの始球式をこの目で見ることが出来て嬉しかった・・・

しなやかな投球動作が見て伺えます。
iPhone 17 Proの最大望遠30倍の威力だ!ちなみに他のメーカーのスマホだと簡単に撮れる距離らしい

なんだか今回のファンツアーはこれまでなし得なかった物事を回収しているような気がしてならない。

ライブへ

試合が始まり、ライブが開催されるまでの間は試合を観戦することができる。が、もう試合そっちのけでツアーを通して仲良くなったファンの皆さんと昨日の様子やこれまで参加したライブ・イベントのことなどを聞いていた。この節は本当にありがとうございました。

日ハムさん、エスコンフィールドさんすいません。次はしっかり座席チケットを購入してまた来ます・・・

試合は巨人が怒涛のホームランを飛ばしたと思いきや日ハムも最終回まで食らいつくという野球ファンからすれば垂涎ものであり、試合が延長線に入ればライブ開催も伸びるので見ているこちらもソワソワするという展開。結果として巨人が逃げ切り勝ちという内容だった。

試合が終わった後に関係者しか通れなそうな通路を通って、フィールドへ。

正直ライブを観に行くためだったとは言えど、フィールドに降り立った時は非常に興奮した。

すげぇ・・・デカいビジョンですよ

というか、プロ野球の球場のど真ん中でライブを見れる・聴けるって贅沢だなっ!とこの時に気づく始末だった。

1塁側に設置されたステージの前がアリーナ扱い。ここには200人近くが居たと思う。中には最初のファンクラブ「平野塾」のジャージを来ている人いたり、日ハムのユニフォームを着ているのにペンライトはガッツリライブ仕様という人も居たり。普段のライブと何ら変わらない光景がそこにあった。

今回のライブでは日ハムさんからもアナウンスがあった通り「撮影可能」となっていた。しかも全曲である。普段のライブでは1曲だけというのは恒例ではあったが、まさか全曲とは。

昨日と同じようにNikon Zfを使って撮影してみた。これまでのライブではスマホで撮影してきたが、今回は始めてのミラーレスカメラで撮ることにした。

ライブはハルヒ楽曲がメインのセットリスト。

Super Dirverから始まり、冒険でしょでしょ?を喰らったと思ったならばGod knows…

Lost my musicでは平野塾のジャージを着ている男性二人組は手を高く振り上げていたし、First Good-Byeで昨年のライブを思い出し、

最後の最後にUnnamed world。熱くなりすぎて自分の汗が額を伝っていく。

久々のライブ。自分にとって、ほぼ1年ぶりのライブ。やっぱりライブって良いっすねぇ・・・

エスコンフィールドの広々とした空間で平野さんの楽曲を聴けるとは。ただたまに、エスコンフィールドの巨大スクリーンに自分がチラついた時には思わず苦笑いを仕掛けたのはここだけの話だ。

撮影した画像はこれまで撮影したものとは比にならないほどに綺麗に撮れていた。

力強く声を張り上げる姿、ライトに照らされて文字通り輝く瞬間、歌いきった瞬間の脱力した時に見せる楽しげな表情。

はぁ・・・本当に貴重な体験ばかりだ・・・

ただ、ミスったなぁ・・・と思ったことがある。

ライブグッズ持ってくるの忘れたぁ!

ファンツアーに参加していた人の殆どがグッズを持っていたように思える。自分は何も持たずに参加してしまった。昨年とか一昨年のタオルを置いたままにしてしまったっぁ!

全くもって爪が甘い。後悔の念に苛まれながら、エスコンフィールドを後にする。

デーゲームだと21時ぐらいまで居られるらしいっすよ

打ち上げ

ファンツアーも佳境。最後は参加した皆さんでの打ち上げ。

高級感が漂う店舗でお酒やら食事が提供されるというものだったが、昨日今日と起きた出来事を共有していると食事するのを忘れていた。

また打ち上げには平野さんがサプライズで登場。ここでも撮影OKだと言われたが・・・もう色々と撮らせていただいたので、写真は1,2枚撮らせてもらってお話を聞くことに全力を注いだ。

ファンクラブを新たに立ち上げたこと、これからの活動についてのこと・・・多くの活動を抱えながらも、周辺のことも忘れずに取り組まれているんだなぁ・・・と知ることが出来て、また一歩踏み込んだ話も聞けてとても良かった。

平野綾オフィシャルファンクラブ。最新情報、限定コンテンツ、ライブ先行チケットなど、ファンだけの特別な体験をお届けします。
a-base.club

また参加者向けにお土産があることが伝えられていたが、内容はオリジナルのチェキだった。しかも参加者全員に。

えぇ!参加者全員に!

とテレビショッピングなら最高の客ぐらいに嬉しさが声に出たと思う。

ちなみに自分も頂きました。先月開催された台湾でのアニサマでのチェキでした。

Instagramに投稿された4枚目の別アングルである。見せないのか?って。申し訳ない!自分だけの楽しみにさせてくれい!

更に新たに始まったファンクラブ「A-BASE」会員向けのお土産として1日目に訪れたノーザンホースパークで撮影した写真のポストカード。に、サインと一言添えられたもの。を頂いた。

17年間応援してきて、始めてのサイン・・・

あぁ嬉しいぃぃっ!

こんなに嬉しいことはここ最近では無かったなぁ・・・しかもチェキも貰えて・・・はぁぁぁぁ!嬉しい!

もうファンツアーではファンサービスがもうJAFかってぐらいに手厚くて、なんだかおんぶにだっこに肩車的な状態で逆に申し訳なくなるほどである。

打ち上げの帰り、宿泊したホテルへ戻る際には貰ったサインとチェキだけは折り目も付けない、車に引かれても2点だけは絶対に死守すると誓った。そんな誓いをするなんて人生で始めてであった。

夢から覚めたくはねぇが、

翌日は朝7時ぐらいに起床しないと帰りの飛行機に間に合わないという日程。にも拘らずサインを貰えたこと、チェキを貰えたこと。更には前日からの興奮が混ざり合って、まぁ眠れなかった。

結局眠れたのは午前2時だった。

今回のファンツアーを通して、長年応援してきたけどこんなこともあるんだな!と強く思った。またタイトルにもある通り夢現の中にいてもおかしくないことばかりの出来事の連続だった。

ご迷惑だったと思うが、自分だけの写真も取らせて頂いた。ライブでは野球場内という広い空間でも力強い姿を見れた。

最後にはサインとチェキも頂いて。17年間応援してきた中であったらいいな、の精算を全てここで叶えたような気分だ。

楽しかった・・・もう陳腐な言葉だが、これ以上に表現できるものはない。

これからもイベントやライブが開催されると思う。また自分はそれに足繁く通うはずだ。7月にはチェンソーマンの舞台に舞い戻る。だって、あこがれの人である平野綾の姿を見たいから。