平野綾さんのライブ。本当に・・・もう、楽しかったです。すいません、語彙力が無くなってすいません・・・
周年
中学生の頃から、平野綾さんのことを勝手ながらに応援させてもらっている。
2026年は色々とファンとしてあまりにも夢あふれる時間を過ごさせて頂いた。ファンツアーに参加して写真を撮らせてもらったり、
初めてサインを頂いたり。もう死んでも構わんだろ!というような経験を2026年前半で味わうことができた。
そんな興奮が収まりかけたタイミングで平野綾さんが2026年9月にライブを開催するという。内容としてはアニバーサリーライブというものだ。
2026 9.15 tue., 9.29 tue.
— 平野綾 -Aya Hirano- (@Hysteric_Barbie) August 23, 2026
AYA HIRANO
ANNIVERSARY LIVE 2026 〜COTTON CLUB〜
▶︎本日より、一般発売開始されました‼️
今回は4つの周年が重なっているので、
・平野綾楽曲
・ミュージカル楽曲
・ディズニー&ジブリ楽曲に加え、
今年は何と【平成アニソンメドレー】を作っちゃいました🎶… pic.twitter.com/RbCB0DsEjc
2026年は御本人にとって様々な「周年」が重なっている。
まず声優デビュー25周年。続いて、CDデビューは25周年。加えて、ソロデビュー20周年。現在の軸であるミュージカルデビュー15周年。
いやもう本当に色々と重なっているわけだが、2026年のライブは今回のライブだけというのだから、もうそれは
行くしかねぇ!
というマインドに切り替わった。で、開催場所はというと東京・丸の内にある「コットンクラブ」だ。
コットンクラブへ
コットンクラブ。東京都千代田区丸の内にある東京ビルディング内にあるライブレストラン。
ニューヨークのナイトクラブ「コットンクラブ」を目指し、内装はシャンデリアや赤絨毯と高級感満載の空間となっていて、更にはお酒・食事を楽しみながらライブを楽しむことだってできる。というもの。
また有名なジャズクラブ・ブルーノートとも関係があるというのだ。
ひゃあああ・・・大人な空間・・・
そんな所に行くのは怖いよぉ・・・
となるのが自分の常であったが、私はそんな空間での開催であっても問題はない。
何故なら・・・過去に平野綾さんのライブで2回もビルボードを訪れていて、もうそういう空間は経験ずみなのだ!
だから「あ、進研ゼミでやった!」的に行けちゃうのだ!もう慣れっこなのだ!
でもやっぱりそういう空間に身を置いて「貧乏人が高級感に包まれた場所に来ちまったよアセアセ」的な感情になるのは嫌だけども!別に問題はないのだ!経験しているから!
そういう空間に身を置きたくないという感情よりも、ライブに行けなかった負の感情になる方がよっぽどの問題である。習うより慣れろである。意味は違うだろうけど。
ということで9月15日と26日で開催ということだったので、張り切って両日行ってみることにした。
いざ征かん
東京駅。15日は曇時々雨、26日は強い雨が降っていた。

コットンクラブがある東京ビルディングは文字に偽りなし、東京駅から徒歩5分もしない所にそびえ立っていた。

ビルの入口には出演者のボード。そこには平野綾さんの文字とアーティスト写真。殺風景な高層ビルが立ち並ぶ東京駅周辺でキラキラ装飾は目を引くものがあった。

コットンクラブ・・・どんな空間なんだろうか・・・。不安げに思ってしまうが、まぁビルボード横浜に訪れた時には実際に見ているとそこまで緊張する必要無かったなぁと思ったり、バースデーイベントの時にも不慣れなフレンチを食って経験したり。色々な経験をしたんだから大丈夫でしょう!と思って、エスカレーターを上がる。そして入口を見つけた。


すんげぇ高級感。
なんだこりゃ・・・入口から高級感の塊じゃねぇか・・・。足元に真紅な絨毯がスラッァあゝと伸びていて、その先には精悍な顔つきをするスタッフがやってくる人たちを座席に案内している。
成城石井の高級感程度ではない。少しばかり後退りをしかけた。でも、そういう所で見たいと思わせてくれたのも御本人の力だと思う。久々にこの緊張感、たまらねぇぜ・・・!決心をして中へ入る。
ライブ
今回のグッズもしっかり買えた。1日目では届いたアクスタの色が薄いという問題があったりしたが、まぁ色々あるよね・・・ということで受け止める。

会場内は全ての公演を通して思ったのが、本当にいろんな世代の人たちが居るんだなぁというもの。
斜め前には50代ぐらいの男性がピーナッツを食べながら座っていると思えば、遠くにはビールをがぶ飲みする20代の女性。ボックスシートには服にラメが付いているからか、天井に設置している照明が反射して人間ミラーボール的な女性がいらっしゃったり。
舞台や声優に俳優活動、アーティストと幅広い活動の成果がここで表現されているように感じた。
今回のライブでは平野綾さんの過去と現在に関わる楽曲を中心にセットリストが組まれていた。
ディズニーやジブリ楽曲を通して芸能活動への憧れを芽生えさせ、レッスンの大変さや声優としてのキャリアへの一歩を踏み始めた時の難しさ。
天空の城ラピュタから「君を乗せて」では課題曲として歌っていた時の苦悩も明かしてくれた。MCでそれらを語ってくれたのはファンとして嬉しいことだったし、驚きでもあった。
自分が見てきた輝かしい活動の裏には全てが順風満帆だったわけじゃなく、色々な辛さ苦い思い出も相まって今があるんだなと。それをもってして今がある。ぽっと出で大成功というわけじゃなく、日々の積み重ねがあるからこそ今がある。そこがやはり重要なんだろう。
御本人を形成した「平成アニソンメドレー」は約8分ほどという長丁場だった。アニソンのカバーアルバムを作ったらほぼ入っているという曲たちを集めたメドレー。是非カバーアルバムもやってほしい今日このごろだ。
中でもセーラームーンの「乙女のポリシー」では走り回り(という表現が正しいと思う)毎公演疲れてしまうという流れの中、とうとう2日目の2公演目では疲れ切るというようなこともあったり。
原曲を聞くとそこまで走る必要あったんかね!?というような気持ちになったりする。でも本人が歌いたいのを歌って、それを見て私は聞きたいんだから、そこは問題ないのである。
平野綾さんと言えば「涼宮ハルヒの憂鬱」だ。そこから「冒険でしょでしょ?」と「God Knows」の2曲。
この2曲は、コットンクラブやビルボードのような空間やライブハウスでのライブの時でもそうだが、やはり格が違う。会場内も待ってました!と口にはしないけど、明らかにテンションが上っている人もいたり。
特に2日目の2公演目でのGod Knowsは何か雰囲気が違った。何だろう、他の公演と違って雰囲気が良い方向に上振れした。もう今日で終わりだし、全力で楽しむか!と本人も見ている側も力が入り切っていた。
自分の座席は運良く本人を真正面から見ることができる座席だった。
現在の軸であるミュージカルのパートでは他のパートと違う空気をもたらした。さっきまで楽しげに話していたのに、スイッチが切り替わったように、歌い上げる役をインストールするかのように、歌い始めるときには目つきも顔つきも会場内の雰囲気もガラリと変わった。
息をふぅと吐き出し切って歌い始める瞬間は真剣そのもの。妥協なんて存在せず、マイクなんていらない程に力強い歌唱力を全身で受け止めた。
舞台・ミュージカルなんて遠くから見ることはあっても、真正面から見ること機会はそうない。非常に贅沢な瞬間をコットンクラブで味わうことが出来た。
終わっちまったよ
非常に贅沢な2日間だった。コットンクラブの真紅な絨毯を抜けると少し体の重みを感じる。夢見心地というか、本当に贅沢な空間でした。本当に贅沢。うん。すいません、語彙力がないもので・・・

またね、衣装や髪型も素晴らしかったですねぇ・・・ふわっとした雰囲気に合う衣装が観れた!と思ったらカッコいい女性が表現されたものや女性の美しさが表現されたものであったり。
AYA HIRANO
ANNIVERSARY LIVE 2026 〜COTTON CLUB〜
Day②にご来場いただきありがとうございました✨✨✨
4つの周年が重なった今年。
周年とは、今までの感謝とこれからの決意表明だと思うんです。
今回のライブでそれが伝わっていますように。
再来年の芸能生活30周年に向けて、… pic.twitter.com/LG5Mgo6myp— 平野綾 -Aya Hirano- (@Hysteric_Barbie) September 29, 2026
特に2日目の2公演目の衣装は本当にキレイでねぇ。もうね、すんごいキレイでねぇ・・・どこが良いとかじゃないんです。とにかく綺麗なんですよ・・・全部良い。すいませんね、語彙力が本当にないもんで・・・
今年は色々と贅沢な時間を過ごさせてもらったなとつくづく思うばかり。ファンツアーも然り、チェンソーマンの舞台も、今回のライブも然り。
御本人が歩んで来られた時間を見届けることが出来るのは当然のことじゃない。このようなイベントを楽しめることをありがたく思いたい。
さて、この記事を作成中も色々と発表がありましてね、こりゃ東海道新幹線乗るしかねぇな!というようなものまで。
『声優新幹線 the RADIO』第18弾のパーソナリティ決定! | 平野綾 オフィシャルブログ「…https://t.co/UCje9WOCbu#Amebaブログ #アメブロ #平野綾 #声優新幹線theRADIO
— 平野綾 -Aya Hirano- (@Hysteric_Barbie) September 30, 2026
来年もまた御本人からは色々な活動があると予告された。
そうなれば必死に生きるしかねぇ!来年もファンツアーとかライブにも行きてぇんす!
「次なる大きな境目も見届けたいなぁ・・・!」と酔っぱらいが騒いでいる肌寒い東京駅の改札を抜けながら、そんなことを思ったりする。


