「特急くろしお」から見えた景色は最高だった(語彙なし)

「特急くろしお」から見えた景色は最高だった(語彙なし)

2ヶ月前のことを今やるっていうね。

[更新]2026/09/28 タイトルを修正しました。

本州最南端の駅から

長らく行ってみてぇなぁ!と思っていた串本駅から次なる目的地は和歌山駅だ。

そこから更に海の上を走り回って、最終地点は徳島県徳島市徳島駅となっている。

今回の旅は東京→博多を3日掛けて移動するというあまりにもバカバカしすぎて、この国の将来を憂いてしまいそうなくだらないものとなっている。

ちなみに串本駅の動画もあるから見て頂戴な(押し売り)

このサムネイルは未だに納得いってません。

さて、そんな動画内で私は以下のように見事なまでに口を滑らせた。

「全行程、普通列車で行きますかね」

始発であった松阪駅から新宮駅、そこからJR西日本の列車に乗り換えて遥々5時間。串本駅にやってきたのだ。

串本駅までこういう景色があったり無かったりする

確かに普通列車でやってきた。1回乗換も発生した。じゃあ次の和歌山までも普通列車で行くべきだろう!

というのが、旅行の動画を上げるYouTuberやブロガーの定めだと思う。

でもね

しかしだ。次の普通列車は13時04分。

Yahoo乗換案内より引用

この列車に乗った場合には到着時刻が16時37分になってしまう。

うーん・・・

ちょっと嫌だ。

なんだっそら!と突っ込まれる方もいらっしゃるだろう。旅行の動画やブログを上げている人間だとは思えない心象だと思われるかもしれない。でも、

嫌なものは嫌なの!

まぁ致し方ない。次の鈍行で・・・と思っていると、ホームには

くろしお のパワー

12時23分発 特急くろしお22号

が表示されていた。

・・・・・・

まぁしょうがないよね。

特急に乗った。一部からはこんな声もあるだろう。

「最後まで言ったことを実行しろよ!」

キツイのはキツイんだもん。

ということで今回乗り込んだ「特急くろしお」は関西地区と南紀を結ぶ特急であり、途中には白浜といったリゾート地を渡っていく。

京都駅~新宮駅間を結ぶ特急「くろしお」のご案内。車両の紹介やおトクなきっぷ・商品、おでかけ情報を掲載しています。
www.jr-odekake.net

始発駅は自分がスルーしてきた新宮駅となっていて、紀伊勝浦など南紀エリアの中でも主要駅を渡り歩いて串本駅へやってきたということだ。

自分が乗り込んだ日は夏休みシーズン真っ只中ということもあって、多くの人が乗って・・・と言いたいところだか、以外にも空席は多し。

どちらかと言えば、マナーが決して良好とは言えない外国人観光客の皆さんが多かったかなぁという印象だ。

特急の座席は座り心地が良かった。多分、普通列車を長く乗っていた反動が来てんだろうね・・・

サイドテーブルがあったりと設備面は良い分、コンセントが惜しい

1つ惜しいなぁと思ったのがコンセントが無かったことだ。スマートフォンが登場する前の世代に登場した特急列車、前方後方の座席にしかないので、諦めるしかことない。

車内から見える景色に見惚れるんすわ

特急くろしおは串本駅を出て順調に、南紀の中でも一番乗り降りが激しいであろう「白浜駅」に到着。

JR西日本の駅名標、好きです(突然の告白)

白浜駅では多くの家族連れがキャリーバッグを携えてホームで待っていた。また駅員さんがアロハシャツ的なのを着ていた。大阪駅や京都駅などで見かける白いシャツを着て疲れた顔をしていて・・・という駅員さんとは遠くかけ離れた人が特急の乗降を見届けていた。

パンダ号もあるよね。パンダいないけどさ

1時間に1本のペースで白浜駅を始発とする特急列車が発車する。なので、向こう側のホームにも特急列車が鎮座していた。

そんな白浜駅。見えていた景色というのは正直なところ・・・あまりおもしろみがねぇな・・・とおもっていた。なのだが。駅を飛び出した後、急激に景色が切り替わった。

ファーストパンチはあまりにも重い

車窓に写ったのは全面が海。太平洋が真正面に登場した。

Nikonで撮る海って良いねぇ

新宮駅周辺でも海は見たのだけども、これだけはっきりと海が登場するとやっぱり写真に収めたくなるものだ。

リゾート地って本当にあるんすね

走っている最中に色々と思ったのが、南紀ってやっぱりリゾート地なんだなぁ・・・ってことだ。

いや、何を今更・・・みんな言ってるだろ!というツッコミを受けそうだが・・・日本にも常夏を提供するエリアが存在するんだ!という再認識が出来た。そういう気持ちに近い。

所々で大きな建物があるなぁと覗き込めば、どこかのホテルであったり、人が集まっているなぁと思っていたら海水浴場だったり。そして近くにはその人達が訪れるのであろう商業施設が並んでいたり。

リゾートで過ごす休暇というのを経験したことがないんだよねぇ・・・

真っ白な砂浜と無限に広がる海と。人から聞いたり、存在を知ることはあっても、実在するまでは理解できないことが多い中で、そんなエリアが実在することを改めて自分の目で確かめられたことがどこか嬉しかった。

まぁ、何を今更・・・と突っ込まれて終わりだろうけども自分はそう思ったのだ。

和歌山駅へ

串本駅から特急で2時間近くで和歌山駅へ。

特急が滑り込んだホームは中央改札すぐという、特急利用者をかなり優遇してくれている(勝手な想像)ような気がした。

人生初めての和歌山。ここから次なる目的地・徳島へ。

和歌山→徳島への移動は電車?いや違う。バス?これまた違う。

2028年で撤退するという南海フェリーを使ってみることにした。

和歌山~徳島間を海上2時間 快適クルージング!南海鉄道と直結で関西圏も至近。観光に、帰省に、ビジネスに快適な船旅をお届けします♪家族や友達とのマイカー旅行にも最…
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